语法句型

～に限りなく：无限……；极其……，表示程度达到极高的状态。例如「感激に限りなく」（极其感激），常用来加强情感或状态的表达。

～ということができるだろう：可以说……吧，用于对事物进行推测性的总结或评价，比“～ということができる”语气更委婉。如「彼の努力が報われ、成功ということができるだろう」（可以说他的努力得到了回报，取得了成功吧）。

～に際しては不可欠な：在……之际是不可或缺的，突出在特定时刻某事物的重要性。如「試験に際しては不可欠なノートを持参する」（考试之际，不可或缺的笔记要带上）。

～を皮切りに相次いで：以……为开端相继……，强调某一事件引发后续一连串接连发生的事件。如「新製品の発表会を皮切りに相次いで、各地でイベントが開催された」（以新产品发布会为开端，各地相继举办活动）。

～といった具合である：大致是……这样的情况，用于对事物进行概括性描述。如「今回のプロジェクトの進捗状況は、順調に進んでいるといった具合である」（这次项目的进展情况，大致是在顺利推进这样的情况）。

复合动词

～かねない：有可能……，多表示不太好的可能性。接动词连用形后，如「不注意で事故を起こしかねない」（不小心的话有可能引发事故）。

～ずくめの：“～ずくめ”的连体形式，后接名词，意为“净是……的”“全是……的”，常含贬义。如「間違いずくめのレポート」（净是错误的报告）。

～つつある：正在……，强调动作持续且渐进发展，常用于书面语。如「技術革新が加速しつつある」（技术革新正在加速进行）。

助词

～にとっての利点と欠点：对于……来说的优点和缺点，从特定对象角度分析事物的利弊。如「新しい制度は社員にとっての利点と欠点を明確にする」（新制度要明确对于员工来说的优点和缺点）。

～に向けての取り組みと成果：为了……而做出的努力和成果，突出朝着某目标所做的行动及收获。如「環境保護に向けての取り組みと成果を報告する」（报告为了环境保护而做出的努力和成果）。

～を通じての体験と学び：通过……的体验和收获，强调经由某过程获得的经验与知识。如「海外生活を通じての体験と学びが人生に大きな影響を与える」（通过海外生活的体验和收获对人生有很大影响）。语法句型

～にこたえる：回应……；满足……，常接需求、期待等词。例如「顧客のニーズにこたえる商品を開発する」（开发满足顾客需求的商品）。

～というよりむしろ：与其说……倒不如说……，用于更倾向于后一种描述。如「彼の態度は無関心というよりむしろ、敵対的だ」（与其说他态度冷漠，倒不如说是敌对的）。

～にしたことがある：有过……的经历，接动词过去形。如「海外旅行に行ったことがある」（有过海外旅行的经历）。

～を踏まえて：基于……；根据……，依据既有事实或情况。如「過去のデータを踏まえて、今後の計画を立てる」（基于过去的数据制定今后的计划）。

～といったらない：……得不得了，表达强烈的情感或状态。如「試験に合格して、嬉しいといったらない」（考试通过，高兴得不得了）。

复合动词

～切れる：能够彻底……，表有能力完成动作。如「この仕事は1日で片付け切れる」（这工作一天能彻底处理完）。

～ずにすむ：不用……就可以，避免做某事。如「少し治療すれば、手術をしなずにすむ」（稍微治疗下，不用做手术就行）。

～つける：使……习惯于；使……具备（特征）。如「子供を早起きにならしつける」（让孩子习惯早起）；「この本は読みやすさをつける工夫がされている」（这本书在便于阅读方面做了设计）。

助词

～についての議論：关于……的讨论，围绕某事物展开探讨。如「環境問題についての議論が活発になっている」（关于环境问题的讨论很热烈）。

～に対する反応：对……的反应，针对某事物的回应。如「新政策に対する市民の反応を調査する」（调查市民对新政策的反应）。

～を中心とした：以……为中心的，强调核心。如「家族を中心とした生活を送る」（以家庭为中心生活）。

语法句型19