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好久不见

抱胁(情人节)

情人节当天的晚上

西条高人せっかく仕事が終わったのに、久しぶりにバカを見たが、今日はまだ電話してくれなかった(好不容易下班了,话说都好久没有看见蠢太了,今天都还没给我打电话呢)

手机日历上弹出:今天是情人节呢!有和你爱人好好在一起吗,还是又是一个人呢?……

“铃铃铃”高人的手机里打来了一通电话,手机上赫然写着“特别关心-蠢太”

西条高人にっこり笑って:曹操が来たと言って、えっ? また佐々木さんですか?(微微一笑:真是说曹操曹操到,诶?是不是又是佐佐木先生?)

佐佐木:哈切!(打了声喷嚏)

东谷准太偉い人さん! 仕事が終わったでしょう(高人先生!你下班了吧)

手机里冒出白色羽毛

西条高人うん、仕事が終わったばかりだし、時間どおりだし、どうしたの?(嗯,刚下班,还挺准时,怎么了?)

高人走进电梯

东谷准太高人さん、エレベーターに入ったばかりですか。今はきっと信号が悪くなります。高人さんの声が聞こえなくなります(高人先生,你是不是刚走进电梯,现在信号肯定会很差,要听不到高人先生的声音了)

西条高人えっ? ! どうして知ってるの? ! こんなに長い間、あなたはいったい私の体のどこに監視カメラを取り付けましたか!(诶?!你怎么知道?!这么久了,你到底在我身上哪里装了监控!)

西条高人os:佐々木さんもここにいませんが、この万年発情のことをどうやって知っていますか?(佐佐木先生也不在啊,这个万年发情天使到底怎么知道的?)

高人走出电梯,一阵冷风吹来,忍不住打了一个哆嗦

西条高人バレンタインデーなんて、こんなに寒くて、まだ一人ではない!(情人节什么的,这么冷,还不是一个人!)

东谷准太偉い人さんが頭を上げる(高人先生抬头)

西条高人えっ? あなたはまだ…まだ掛けていないよ(诶?你…你还没挂啊)

“滴”手机挂断了,风把一大片白色羽毛吹了过来,高人感到诧异,抬头一看,发现门口站了一个人,那人正是准太

准太在风中衣服自然飘起,能看出天气的寒冷也能看出准太无法掩盖的魅力

女旁1:诶?这是准太君?他站在这里干嘛?

女旁2:你傻啊?在这肯定是为了等高人先生的,他们那么亲密,今天情人节肯定是一起过得吧!高人先生好像来了,我们快走

高人连忙小跑过去,准太也放下手机,不再靠在车上,站直了身子

西条高人私たち準太君の魅力は小さくないようですね。ところで、あなたはどうやって来ましたか? アメリカでドラマを撮っているのではありませんか(看来我们准太君的魅力不小啊,对了,你怎么来了?你不是在美国拍电视剧吗)

东谷准太えっ? 偉い人さんは今日がバレンタインデーだと知りませんか?(诶?高人先生不知道今天是情人节吗?)

西条高人咳をして、私はどうして知っているのか、そして私の大きな男はどうしてそれを知っているのか(咳咳咳,我怎么知道,而且我一个大男人哪知道这些)

准太微微低头,羽毛也少了一些,好像有点失落

东谷准太高人さん知っていると思っていました(我还以为高人先生你知道呢)

西条高人このように落ち込んでいるので、あなたはいったいなぜ私を探しに来たのですか。イギリスはここからとても遠いじゃないですか。長い間飛行機に乗っていたでしょう。疲れていませんか(就因为这失落成这样,所以,你到底为什么来找我,英国离这不是挺远的吗,坐了很久的飞机吧,累不累)

突然,羽毛一下像一堆太阳光一样涌出来,让人挡都挡不住

东谷准太偉い人さん、あなたは私に関係していますか(高人先生,你是在关心我吗)

西条高人やめて、やめて、私はあなたのことを気にしていません、そんなにナルシストにならないでください。(停停停,我才没有关心你呢,不要这么自恋)

东谷准太ちょっと、高人さんに久しぶりに会ったので、それからあなたを迎えに来ました(嘿嘿,因为太久没有见到高人先生了,然后就来接你下班)

西条高人ああ、いい、行こう、家に帰ろう(哦,行,走吧,回家)

高人顺其自然的牵起准太的手

西条高人嗄れ、寒い、こいつはいったいどれくらい外で立っていたのか(嘶,好冷,这家伙到底是在外面站了多久)

东谷准太え? 高人さん何を言っていますか?(嗯?高人先生你说什么?)

西条高人何も言わなかった(没…没说什么)

高人坐在副驾驶,准太坐在主驾驶,在无人在意的时候吃了几颗薄荷糖……

未完待续……

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