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无题

歌1

wowaka、初音ミク - アンノウン·マザーグース

作词:wowaka

作曲:wowaka

あたしが愛を語るのなら

若是我来诉说爱意的话

その眼には如何映像る

你的双眸会映出怎样一番景象

詞は有り余るばかり

话语总是稍显累赘

無垢の音が流れてく

纯洁的声音流淌着

あなたが愛に塗れるまで

直至你全身沾染爱意

その色は幻だ

那景色不过幻觉一场

ひとりぼっち音に

独自一人孤单地

呑まれれば

被声音吞没

全世界共通の快楽さ

这就是全世界共通的快乐吧

つまらない茫然に

沉溺于无趣的茫然

溺れる暮らし

就此度日

誰もが彼をなぞる

任谁都会效仿他

繰り返す使い回しの歌に

当这来回循环播放的歌曲响起

また耳を塞いだ

就再次堵上耳朵

あなたが愛を語るのなら

若是你来诉说爱意的话

それを答とするの

要以此作为答案吗

目をつぶったふりをしてるなら

若是你闭上双眼视而不见的话

この曲で醒ましてくれ

就让这首歌来唤醒你

誰も知らぬ物語

只是思索着无人

思うばかり

知晓的故事

壊れそうなくらいに

就已经是濒临崩溃

抱き締めて泣き踊った

紧拥着哭泣而舞动

見境無い感情論

无法辨别的偏于感情的议论

許されるのならば

若是能够被世俗允许

泣き出すことすらできないまま

那就会这样连哭泣都无法做到

呑み込んでった

将感情尽数咽下

張り裂けてしまいそうな

内心积压的悲伤仿佛

心があるってこと

已是濒临爆发般

叫ばせて

大声呐喊吧

世界があたしを拒んでも

就算这个世界拒绝了我

今愛の唄

此刻 是否

歌わせてくれないかな

能让我歌唱爱之歌呢

もう一回

再一次

誰も知らないその想い

将无人知晓的那思念

この声に

都寄托在

預けてみてもいいかな

这首歌声中可以吗

あなたには僕が見えるか

你的眼中有我的存在吗

あなたには僕が見えるか

你的眼中有我的存在吗

ガラクタばかり

那不过是被

投げつけられてきた

杂物所投掷的一个

その背中

背影而已

それでも好きと言えたなら

即便如此仍能说出喜欢的话

それでも好きを願えたら

即便这样仍期愿着喜欢的话

あああたしの全部に

啊啊 那么我的一切

その意味はあると

一定都存在意义

ねえ愛を語るのなら

呐 若是要诉说爱意

今その胸には誰がいる

此刻你心中想到了谁呢

こころのはこを抉じ開けて

将你内心的箱子给撬开吧

さあ生き写しの

让我一探究竟

あなた見せて

那最真实的你

あたしが愛になれるのなら

若是我可以成为爱的话

今その色は何色だ

此刻会是什么颜色呢

孤独なんて記号では

我怀揣着那份无法用孤独

収まらない

这类符号来

心臓を抱えて

解释的心脏

生きてきたんだ

而生活到此时此刻

ドッペルもどきが

那仿冒的分身

其処いらに溢れた

泛滥在那个地方

挙句の果ての今日

结果沦落至如此境地

ライラライライ

啦 啦啦 啦

心失きそれを

孕育出了

生み出した奴等は

心灵缺失的家伙们

見切りをつけてもう

已经选择了就此放弃

バイババイバイ

再见 再见 再见

残されたあなたが

而被留下来的你

この場所で今でも

现在也在这个地方

涙を堪えてるの

忍耐着泪水吗

如何して如何して

究竟为何 究竟为何

あたしは知ってるわ

我其实是知道的啊

この場所はいつでも

这个地方不论何时

あなたに

都由你

守られてきたってこと

在默默地将它守护

痛みなどあまりにも

连那些痛楚都已

慣れてしまった

变得习以为常

何千回と巡らせ続けた

无数次的就此重复着

喜怒と哀楽

喜怒哀乐

失えない喜びが

若是这个世界上

この世界にあるならば

存在不会失去的喜悦

手放すことすら

那么就连那

出来ない哀しみさえ

无法释怀的悲伤

あたしは

我也要

この心の中つまはじきに

将它们从心里就这样

してしまうのか

排除出去吗

それはいやだ

我并不想这样

どうやって

该怎么做

この世界を愛せるかな

才能爱着这个世界

いつだって

明明一直都

転がり続けるんだろう

不断地因挫折而跌倒吧

ねえいっそ

呐 干脆就

誰も気附かないその想い

将无人察觉的那份思念

この唄で明かしてみようと

在这首歌之中完全地

思うんだよ

倾诉出来

あなたなら何を願うか

你有着什么期愿

あなたなら何を望むか

又有着什么渴望

軋んだ心が

破碎的心

誰より今を生きているの

超越一切活在当下吗

あなたには僕が見えるか

你的眼中有我的存在吗

あなたには僕が見えるか

你的眼中有我的存在吗

それあたしの行く末を

那便是照亮了我

照らす灯なんだろう

未来之路的灯吗

ねえあいをさけぶのなら

呐 若是要高呼爱的话

あたしはここにいるよ

我就在这个地方哦

ことばがありあまれどなお

话语总是稍显累赘

このゆめはつづいてく

梦境也会延续下去

あたしがあいを

若是我来诉说

かたるのなら

爱意的话

そのすべてはこのうただ

那么一切都在这首歌里

だれもしらない

无人知晓的

このものがたり

这个故事

また

好像

くちずさんで

情不自禁

しまったみたいだ

就此哼唱了出来

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