心臓のドアをノックしてる
曾以为
思ったはずの足元に
空无一物的脚边
いつか深く確かな
终有一日
根を生やす
会深深地扎根于大地
嵐の夜が来たとしても
就算风雨交加的夜晚来袭
揺らいだりはしない
我也不会有任何动摇
何度でも
无论多少次
追いついたり
世界の秒針が
いつか止まった
终有一日会抛下
僕を置いていく
裹足不前的我
あと何回キミと笑えるの?
余生我又还能与你共笑多少次?
試してるんだ僕を