由美大帝

自从确认了自己的心意后，羽生感觉自己的心情没来由的好，小姑娘这么优秀，又这么好看还是早点呆在自己身边的好，省的有别人觊觎自己的宝物

自从羽生和自己说了他的心意之后，小年一直处于懵懵的状态，觉得好像梦一般，很怕这个梦突然就醒了，怕醒了之后他还是一个月拿着3000工资的普通人，怕自己不再是那个站在领奖台上的女孩，怕羽生还是自己一个人，怕从来没有认识过他

两个人揣着不一样的心思一起去羽生的休息室吃咖喱猪排饭

什么咖喱猪排饭？其实羽生刚刚给由美妈妈偷偷打了电话

羽生结弦ママご飯作ったの？（妈妈你做饭了吗）

羽生结弦カツカレーを2人前作ってくれませんか。（可以帮我做两份咖喱猪排饭吗）

羽生结弦私は親友に食べてもらいたい（我想请我的好朋友吃）

羽生结弦私はあなたに言って、彼女はとてもかわいいですよ（我跟你说，她超级可爱哦）

羽生结弦あなたもきっと彼女を好きになる你也一定会喜欢她的

羽生结弦彼女はとてもかわいい她真的特别可爱

由美大帝わかった、もう言わないで、わかった（好了，你不要再说了，我知道了）

羽生结弦はい、お母さんありがとう（好的，谢谢妈妈）

由美妈妈心里一万个嫌弃自己的儿子，为什么自己会生一个如此话痨的儿子

中午，由美妈妈带着两盒咖喱猪排饭在羽生的休息室等着两个孩子，没一会，只见自己的儿子带着一个清秀的女孩进来了休息室

羽生结弦お母さん、これは私の良い友達で、小さい年（妈妈，这是我的好朋友，小年）

羽生结弦これは私の母です（这是我的妈妈）

由美大帝こんにちは、よく結弦の話を聞いて、あなたは本当にきれいですね。（小年你好，经常听结弦提起你，你长得真漂亮呢）

沈雪灵おばさん、ありがとうございます。あなたもきれいですね。（谢谢阿姨，你长得也很漂亮）

由美疼爱地摸了摸小年的头，她第一眼就对这个女孩格外喜爱，加上乖巧的性格和强大的实力，更

加是不由得欣赏小年又感到失落。

由美大帝由美はため息をついた。「ねえ、としちゃんが私の子供だったらよかったのに、としちゃんのようないい子は幸せですね！」

（由美叹了口气。“哎，小年要是我的孩子就好了，小年这样的好孩子真是太幸福了呢！”）

沈雪灵“「大丈夫、おばさん、私はあなたをお母さんとして見ます！あなたもきっととてもいいお母さんです！」年下は笑って由美の肩に寄りかかる上に移動します。（没事的，阿姨，我会把您当作母亲看待的！您一定也是一个非常好的母亲！”小年笑着靠在由美的肩）

上。

由美大帝「いい子だよ。今は君のような物心のついた子は少ないよ」

（“ 好孩子，现在像你这样懂事的孩子可不多了。”）

沈雪灵「どこにあるんだ、羽生さんは」年下はしゃれて笑った。

（“哪有，羽生不就是嘛。”小年俏皮地笑了笑。）

由美大帝「羽生さんはきっと私たちの小さい年の万分の1にも及ばないでしょう」由美は甘やかされて幼い年の鼻を剃った。

（“羽生肯定不及我们小年的万分之一啊。”由美宠溺地刮了一下小年的鼻子。）

羽生：？？

小年不抵触与由美亲近，一是因为她是女生，而且是慈祥的阿姨，二是因为她是羽生的妈妈，而且由美的身上自带着一种亲和的感觉，让小年感觉非常安心。

由美大帝「としちゃん、はじめまして、おばさんは何もあげるものがなくて、結弦と同じカレーライスを用意してくれました。気に入ってほしいですね」由美はバッグからきれいな箱を取り出した。

（“小年，初次见面，阿姨没有什么好给你的，就给你准备了和结弦一样的咖喱饭 ，希望你喜欢啊。”由美从包里拿出一个精致的盒子。）

沈雪灵「ありがとうございます！食べるものがあれば嬉しいですよ、まして由美おばさんが直接作ったのですから！」幼い年はニコニコと箱を受け取った。

（“谢谢！能够有吃的我就已经很开心啦，何况是由美阿姨亲自做的！” 小年笑嘻嘻地接过盒子。）

由美大帝「開けてみよう」

（“打开看看吧”）

沈雪灵「わあ、見ているだけで食欲が出てきそう」

（“哇，光看着就很有食欲的样子”）