秋兰杯第二场,三局两胜制
中国棋手褚璃VS日本棋手绫城沐子
褚璃(头大)違う? どうしてまたあなたなの(不是?怎么又是你啊)
绫城沐子私に会えて嬉しくないですか(见到我你不高兴吗)
褚璃私は喜んで、この前あなたに勝って、あなたの彼氏はもう少しで私を食べました(我高兴个鬼哦,上次赢了你,你男朋友就差把我吃了)
绫城沐子(尴尬)咳……今回はできません(这次不会了)
褚璃いいでしょう、あなたがどれだけ碁を上げたか見せてください(行吧,让我看看你涨了多少棋)
上次和绫城沐子对弈,我已经摸清楚了她的棋,她擅长中盘取胜,而且爱下快棋,对方慢下来拖入收官之战她就不行了
褚璃执白,绫城沐子执黑
一人一手还是很快的,到了中盘,我故意每一步棋都慢十秒
绫城沐子果然皱起了眉
绫城沐子急いでね(你快点啊)
褚璃急がないで、よく考えてみます(别急嘛,我要好好考虑一下)
绫城沐子(火大)
绫城沐子要气死了
褚璃では、これにしましょう(那就这吧)
我表情有点扭曲,别问,问就是在憋笑
又下了几手,绫城沐子忍无可忍了
绫城沐子私は負けます! 降りない、君は遅すぎる(我认输我认输,不下了,你太慢了)
没错,我这一把就是在搞她心态
第二局,我故意下了两步恶手输给她
绫城沐子あなたの技術はいつこんなに劣っていますか(你技术什么时候这么差了)
褚璃ありますか、えと思いません(有吗,我不觉得诶)
站得越高摔得越狠知道吗
第三局我根本没客气
褚璃执黑,绫城沐子执白
小目
小目
星
小目
现在我们都是一胜一负,因为我刚才的两步恶手,再加上之前慢悠悠的棋速,绫城沐子还以为是我棋力退步了
到了中盘时,我突然发力进攻,打了绫城沐子一个措手不及
褚璃よく知っていますか(熟悉吗)
绫城沐子何言ってんだ?(你在说什么?)
我笑了一下,没回应她,继续攻击
行至106手,绫城沐子再无还手之力
绫城沐子負けました(我输了)
你不是擅长中盘胜吗,那我就在你最擅长的领域击败你
褚璃富士通杯で私たち中国の棋士を皮肉ったことを覚えていますよ(富士通杯你嘲讽我们中国棋手,这件事我记着呢)
回忆
褚璃承让
万能人物褚璃三段,你看那
绫城沐子中国の棋士もそうですね。囲碁は本当に中国から伝わってきたのでしょうか(中国棋手也不过如此啊,围棋真的是中国流传出来的吗)
那位选手听不懂也不会说日语,只能任着绫城沐子嘲讽
绫城沐子ほら、囲碁はやめたほうがいいよ(我看你啊,还是别下围棋了)
……
绫城沐子これは私怨だ!(你这是公报私仇!)
褚璃これは一報返しというものだ!(这叫一报还一报!)
绫城沐子顿时呆在了原地
我站起来,居高临下的看着她
褚璃中国の棋士はそんなにいじめやすいものではない(中国棋手不是那么好欺负的)
褚璃中国はなおさらではない(中国更不是)
……
俞亮秀英,在哪儿呢,我出来了(韩语)
洪秀英(韩语)俞亮,好久不见
俞亮(韩语)你怎么不打个招呼就来了
洪秀英(韩语)我来给你过生日啊
俞亮(韩语)你特意从韩国过来给我过生日?
洪秀英(韩语)感动吧,对了俞亮,有什么安排啊晚上
俞亮(韩语)去了就知道了
洪秀英(韩语)哪里哪里哪里,等会我!
洪秀英追上俞亮,随口问
洪秀英(韩语)你知道吗,你们中国有个特别厉害的女棋手,韩语也说得很好
俞亮(韩语)谁啊
洪秀英(韩语)她叫褚璃
俞亮(愣)
能不知道吗,这孩子前段时间还一口一个小亮哥哥的叫呢