日语语法体系庞大,以下仅介绍一些基础和常见的语法:
助词
- は:提示主题,强调句子主题。如“私は学生です”(我是学生)。
- が:用于提示主语,强调主语。像“花がきれいです”(花很漂亮)。
- を:用于提示宾语,接在他动词前表示动作对象,如“ご飯を食べます”(吃饭)。
- に:可表示时间、地点、对象等。如“九時に起きます”(九点起床),“学校に行きます”(去学校)。
- で:表示动作进行的场所、方式、手段等。例如“バスで会社に行きます”(乘公交车去公司)。
动词变形
- ます形:用于一般现在时和礼貌体。一类动词将词尾假名变成同行「い」段+ます,如“書く”变为“書きます”;二类动词去る+ます,如“食べる”变为“食べます”;三类动词“する”变“します”,“来る(くる)”变“きます”。
- て形:可表动作先后等。一类动词以“う、つ、る”结尾促音变,如“買う”变“買って”;以“ぬ、む、ぶ”结尾拨音变,如“死ぬ”变“死んで”;以“く”结尾(除“行く”)い音变,如“書く”变“書いて”;“行く”变“行って”;以“す”结尾变“して”。二类动词去る+て,如“食べる”变“食べて”。三类动词“する”变“して”,“来る(くる)”变“きて”。
- た形:变形规则与て形基本相同,把て换成た,で换成だ。
- ば形:一类动词将词尾假名变成同行「え」段+ば,如“書く”变“書けば”;二类动词去る+れば,如“食べる”变“食べれば”;三类动词“する”变“すれば”,“来る(くる)”变“くれば”。
句型
- ~は~です:表示“……是……”,用于判断和说明。如“これは本です”(这是书)。
- ~に~があります/います:表示存在,无生命用“あります”,有生命用“います”。如“部屋に机があります”(房间里有桌子),“庭に猫がいます”(院子里有猫)。
- ~を~ます:表示做某个动作,“を”前是动作对象。如“本を読みます”(读书)。
- ~てください:表示请对方做某事。如“窓を開けてください”(请打开窗户)。
- ~たいです:表示第一人称想做某事。如“私は映画を見たいです”(我想看电影)
以下继续为你介绍一些日语语法:
形容词和形容动词相关语法
- 形容词基本形:用于描述事物的性质或状态,以「い」结尾。如“高い”(贵的、高的)、“嬉しい”(开心的)。修饰名词时直接接名词,如“高い本”(贵的书)。
- 形容词て形:把词尾「い」变成「く」+て。如“高い”变为“高くて”,可用于中顿或并列等,“この本は高くて面白い”(这本书很贵而且很有趣)。
- 形容动词基本形:也用于描述状态等,词尾多为「だ」,词干可直接修饰名词,如“静かな公園”(安静的公园)。
- 形容动词て形:词干+で。如“静かだ”变为“静かで”,“この公園は静かできれいだ”(这个公园安静又漂亮)。
可能态
- 一类动词:将词尾假名变成同行「え」段+る。如“書く”变为“書ける”。
- 二类动词:把る变成られる。如“食べる”变为“食べられる”。
- 三类动词:“する”变为“できる”,“来る(くる)”变为“こられる”。表示能够做某事或有做某事的能力、可能性,“私は日本語が話せる”(我能说日语)。
被动语态
- 一类动词:将词尾假名变成同行「あ」段+れる。如“書く”变为“書かれる”。
- 二类动词:把る变成られる。如“食べる”变为“食べられる”。
- 三类动词:“する”变为“される”,“来る(くる)”变为“こられる”。用于表示主语承受某种动作或影响,“私は先生に褒められた”(我被老师表扬了)。
使役态
- 一类动词:将词尾假名变成同行「あ」段+せる。如“書く”变为“書かせる”。
- 二类动词:把る变成させる。如“食べる”变为“食べさせる”。
- 三类动词:“する”变为“させる”,“来る(くる)”变为“こさせる”。表示让某人做某事,“母は私に買い物に行かせる”(妈妈让我去买东西)。