语法句型
~において:在……方面;在……(地点、时间),书面语,用于正式场合或书面表达。如「数学において彼はクラスで一番だ」(在数学方面他是班里最厉害的);「会議は来週水曜日において行われます」(会议将于下周星期三举行)。
~における:“~において”的连体形式,后接名词,意为“在……的”。例如「現代社会における女性の役割」(在现代社会中女性的角色)。
~というものではない:并非……,用于否定某种普遍看法或观点。「人生は常に順調だというものではない」(人生并非总是一帆风顺)。
~ということになる:表示得出某种结论、结果,或表示按规定、安排等会是某种情况。「全員揃ったので、出発するということになる」(大家都到齐了,所以得出要出发的结论);「来月から給料が上がるということになった」(按规定下个月开始涨工资)。
~ということは:这意味着……,用于对前文内容进行解释、说明。「彼が欠席したということは、病気だったということだ」(他缺席了,这意味着他生病了)。
复合动词
~がける:表示一边做某事一边做另一件事,多用于日常生活行为。如「歩きがける」(边走边……),常构成“名詞+がける”形式,像「食事がける」(一边吃饭一边……) 。
~かねない:有可能……,表示有发生某种不好事情的可能性。接动词连用形,如「不注意で事故を起こしかねない」(不小心的话有可能引发事故)。
~つき:
- 表示伴随、附带,如「この部屋は家具付きで借りることができる」(这个房间可以带家具出租)。
- 表示每……,接在数量词后,如「一日に3回つき薬を飲む」(每天吃三次药)。
助词
~についての:关于……的,“~について”的连体形式,后接名词。例如「日本の文化についての本」(关于日本文化的书)。
~によると:据……所说,根据……,表示信息来源。如「天気予報によると、明日は雨が降るそうです」(据天气预报说,明天好像会下雨)。
~を通じての:“~を通じて”的连体形式,后接名词,意为“通过……的”。「ネットを通じての情報収集」(通过网络的信息收集)。语法句型
~うえで:在……之后;在……方面。接动词た形或名词の后。若表时间顺序,强调前项动作完成后再进行后项;表方面时,类似“在……情况下”。例如「本を読んだうえで、感想を書く」(读完书之后写读后感);「仕事のうえで、彼は非常に真面目だ」(在工作方面,他非常认真)。
~うえに:不仅……而且……,用于连接两个相同性质的内容,后项程度更深。接动词た形或名词の后,如「彼は頭がいいうえに、スポーツも得意だ」(他不仅头脑聪明,而且还擅长体育)。
~にわたって:表示时间、空间、范围等的跨度,“在……期间”“横跨……”“遍及……”。例如「10年にわたって研究を続ける」(持续进行了10年的研究);「全国にわたってイベントが行われる」(活动在全国范围内举行)。
~にわたる:“~にわたって”的连体形式,后接名词。如「10年にわたる研究」(长达10年的研究)。
~として:作为……,表示身份、资格、立场等。例如「留学生として日本に来た」(作为留学生来到日本)。还可用于提出假设,“假如……”。「雨が降るとして、どうするつもりですか」(假如下雨,你打算怎么办)。
复合动词
~つける:除了之前提到的“使……附着”“养成习惯”等含义,还可表示“感觉、觉得”。如「寒気を感じつける」(感觉到寒意)。
~ぬく:除了“坚持完成”,还可表示“彻底地……”,强调程度深。如「見ぬく」(看穿),即彻底地看清。
~ある:除了表动作存续,还可表示事物的存在状态具有某种特征。如「この辺りには古い建物が点在してある」(这一带零星分布着古老建筑)。
助词
~に対しての:“~に対して”的连体形式,后接名词,表示“对……的”。例如「彼に対しての不満」(对他的不满)。
~にとっても:对于……来说也……,是“~にとって”的强调形式,突出“也”的含义。如「子供にとっても、この問題は難しい」(对于孩子来说,这个问题也很难)。
~を中心とする:以……为中心的,“~を中心として”的连体形式,后接名词。如「駅前を中心とする商業地区」(以车站前为中心的商业区)。